さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニック 公式ブログ

札幌市中央区南部(山鼻・伏見・幌西地区)および札幌市南区をカバーする、糖尿病専門医・内科専門医によるクリニックのブログです。

カテゴリ: 診療成績・実績

前回(2019.3.4)は開院から2月末までの診療実績をお示ししましたが、その後3か月間の実績につきまして報告いたします。

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2,3月と比較して、4月は大幅に受診患者さんが増加しました。10連休にて診療日数が少なかったにもかかわらず、5月は開院以来最高の252名の患者さんが来院されました。


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当院でフォローさせて頂いている糖尿病患者さんは3月に100名を超え、4月・5月とさらに増加し、5月末時点で154名に上っております。


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4月より市電車内アナウンスもさせて頂いているためか、中央区内からの来院患者さんは前回報告よりも約2倍に増加しました。ホームページやSNSなどをご覧になって、中央区外や札幌市外からの患者さんも新たに来院されています。


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患者さんの約9割が2型糖尿病であることは前回報告と変わりありませんが、検診で指摘され当院でブドウ糖負荷試験を行った結果「境界型」の診断になった方も7名増加、また皮下持続グルコース測定(CGM)を行った1型・2型の方もおられました。


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前回報告と比較して、他院からご紹介頂きました患者さんがこの3か月間で20名もおられ、総数35名となりました。また、これまで札幌市外・北海道外におられた方で、転居にともない当院での継続フォローを希望されて来られた糖尿病患者さんもおられました。


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最後に、当院に3か月以上通院されている患者さん(5月末時点で83名)のHbA1c推移をお示しします。初診時の平均は7.70%、1~2か月後に著明に改善し、3か月後には7.12%(初診時より-0.58%)となっておりました。

次回は8月末~9月初旬頃にデータを報告させて頂きます。よろしくお願い致します。


当院が2018年11月15日に開院して以来、糖尿病の患者さん、風邪やインフルエンザなどの患者さんなど、多くの方を診察させて頂きました。
この3か月間における当院の診療実績について、以下にまとめて報告いたします。

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まず、当院を受診された患者さん(ワクチン・検診の方は除きます)の月毎の人数です。
1月はインフルエンザの大流行もあって特に多くの方が受診されました。

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当院を受診後、定期フォローさせて頂いている糖尿病患者さんの各月末における人数です。
毎月確実に増加しており、とくに2月はインフルエンザが早くに沈静化した一方で、糖尿病のために当院に受診される方が大幅に増加しました。

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現時点で、当院の糖尿病患者さんの2/3が中央区内、とくに市電沿線や山鼻・伏見地区内にお住まいの方でおられますが、中央区以外の区や札幌市外から来られている糖尿病患者さんも1/3を占めております。

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当院の糖尿病患者さんの多くは2型糖尿病の方ですが、検診などでよく指摘される「境界型」の患者さんのほか、1型糖尿病にてインスリンポンプ治療を開始した患者さんもおられます。

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糖尿病患者さんが当院を受診する契機・動機として、検診で異常を指摘された(要精検・再検)、ほかの病院から紹介された、などが挙がりますが、
最も多かったのが「これまで他院にかかったりしていたが、自宅の近所に山鼻内科が出来たので転医」された方で、全体の60%以上を占めておりました。


次回は6~7月頃を目処に、当院の診療実績や糖尿病患者さんのデータなどをまた報告させて頂きます。

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