さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニック 公式ブログ

札幌市中央区南部(山鼻・伏見・幌西地区)および札幌市南区をカバーする、糖尿病専門医・内科専門医によるクリニックのブログです。

カテゴリ: 出来事

公式ホームページや、Twitter・FacebookなどSNSでは頻繁に記事をアップしていますが、こちらのブログの更新はすっかりご無沙汰になってしまいました
気が付けば8月も半ば。クリニックは8月11日から14日までの期間、お盆休みを頂いております。
札幌は5月末の34℃には及ばないものの、先週までは観測史上最長となる10日連続の真夏日を記録し、熱中症とみられる症状で搬送される方が札幌でも何人もおられました。先週末からはようやく今時期の北海道らしい気温に戻りましたが、例年でいけば盆踊りや高校野球が終われば北海道の夏も終わり、一気に秋へと季節が進んでいきますが、果たして今年は…?

せっかくの夏休みということで、今日は日帰りドライブで。当クリニック開院と同時期に開通した後志自動車道を利用して、北海道のツノ・積丹まで足を運びました。
積丹の先端にある神威岬。積丹ブルーと言われる青い海と、断崖絶壁とが織りなす風景がとても魅力的で、北海道でも人気の観光スポットのひとつです。

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積丹名物といえば、地元名産のウニをふんだんに使ったウニ丼。トンネルを抜けて積丹の街を走っていると、至る所に「ウニ丼」の幟が。
今回は時間の関係もありウニ丼はパスして、代わりに地物の海産物をお土産店で買って帰宅。

クリニックについての「夏休みの宿題」は色々…新たにスタートした痛風外来についての資料作りや、院内スライドサイネージのマイナーチェンジ、ほか来週以降受診予定の患者さんについての予習などなど。夏休み気分に浸っている場合でもないわけで。
糖尿病だけに限らず、色々な主訴・色々な目的で患者さんが日々やってくるのが山鼻内科。日々熱心に取り組んでくれるスタッフの皆に負けないよう、褌を締めなおして夏休み明けからもやっていかなくてはと思う次第です。

これまでに経験したことのない「10連休」も残すところあと3日となりました。
当クリニックは4/27(土)、4/30(火)、5/2(木)にて午前診療を行いましたが、合間を縫うように出張などもしておりましたので、そのご報告も兼ねて…

まず、10連休初日の診療終了後、一路名古屋まで向かい、平成最後となる「日本医学会総会」に参加いたしました。診療科や職種の垣根を越えて最新の医学の知見を、医療職のみならず市民とも共有する、4年に1度の「医学の祭典」が、名古屋国際会議場などにて開催されました。
印象に残ったのは、最終日4/29に行われた、2人のノーベル医学・生理学賞受賞者による講演。午前中には癌の免疫療法にてノーベル賞受賞された本庶佑先生、午後はiPS細胞の山中伸弥先生のご講演でしたが、会場となった大ホールはいずれも超満員で、同時中継会場が急遽数か所設けられるほどの大盛況でした。先生方お2方とも、研究から発見、そして臨床応用に至るまでに様々なストーリーがあり、そして未来へ繋がるメッセージをとても情熱的に語って下さり、講演終了後には場内から割れんばかりの拍手が贈られておりました。糖尿病に携わる者としては、やはりiPS細胞からの膵ランゲルハンス島の再生、そして1型糖尿病の治癒を大いに期待したいところではありますが、将来的なプランとして含まれていることも山中先生は仰っており、令和での進展を切に願いたいところであります。
学会期間中には名古屋城にも初めて足を運びましたが、昨年復元を終えた本丸御殿の豪華絢爛さに、そして金鯱で有名な天守閣の壮大さにも大変感銘を受けました。

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5月2日に令和最初の診療を行った後、翌日は札幌近郊の病院にて日当直業務を行いましたが、続く5月4日、5日は初夏を思わせるような陽気と好天に恵まれ、足を運んだのは早朝の支笏湖畔。
雄大な支笏ブルーの風景は、いつ眺めても心を洗われます。
また、「みどりの日」の5月4日は、先月に蒔いたある花の種から育った苗をプランターに移し替える作業を行いました。来月くらいには当院の窓下に移し、大切に育てて夏には花を咲かせたいと思います。

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5月7日火曜日からは平常診療、火・金曜は16:00まで、土曜日は12:30までの診療体制となります。
当院にも4月中頃から多くの患者さんが来院されるようになり、連休明けからも忙しくなりそうですが、どの患者さんにも丁寧に、心を込めて診療していきたく思います。

冷たい風と春の陽射しとが入り混じる、そんな日々ですが
4月。新しい年度を迎え、そして1ヶ月後には「令和」を迎えるー今年の春は、まさに特別な春といったところでしょうか。
2019年も早いもので四分の一が終わりましたが、今年の始まりはインフルエンザのピーク期で、クリニック診療初日の1月4日は診療開始前の早朝から患者さん方がお待ちしていたことを鮮明に覚えております。その後インフルエンザの流行は早期に収束し、これまで他院にかかっていた、札幌市外から転入された、検診で異常を指摘されたなどにて、高血圧や脂質異常症、そして糖尿病(境界型含む)の方が、毎週数人ずつ来られております。

一見とっつきにくそうな食事療法を、押し付けず、わかりやすく、じっくりとお話してくれる管理栄養士。
どの患者さんにも親切丁寧に、こころに寄り添うケアをしてくれる3名の看護師。
忙しい時でも笑顔を忘れず、積極的に接してくれる2名の事務職員。
除雪や清掃、窓口業務や電話対応、マネージャー的業務など何でもこなしてくれる総務のお兄さん。
ースタッフひとりひとりに、そして色々な方々に支えられながら、日々動いているクリニックですが、
藻岩山麓にこぶしの花が咲き、そして桜の花開く5月から新たな取り組みも始まります。

詳細はまた改めて書きますが、糖尿病の人を腎不全・透析にしないためにチーム医療で取り組む「糖尿病透析予防指導」、そして、自力ではクリニックへ来院出来ない方を対象とした「訪問診療(在宅医療)」を始める予定です。

令和の山鼻をすこやかで幸せなまちにできるよう、当クリニックとしてできることを精いっぱいやっていこうと思います。


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皆さんおはようございます。今日は3月15日、当院が開院して早いもので4か月、3分の1年が経ちました。
新年度を控え、健康診断や、転入に伴うかかりつけ転医などにて当院に来られる方も日々おられますが、当院が発行した診察券も900番を超え、開院以来実に1000人近い方々をお迎えしてまいりました。

誰しも、病気になりたいなどとは思っていません。ですから「どうして自分が○○(糖尿病、脂質、血圧、その他…)で受診なんか」と、不安な気持ちや、ときには怒りの感情さえ抱くのは当然です。けれども、そういった患者さん達が、1ヶ月、2ヶ月経って、笑顔で来られるようになったこと。それが、この4か月間で印象的だったことのひとつです。もちろん症状や検査数値も改善しているのですが、それよりも患者さん方の気持ちが前向きになれるように、私達の存在が少しでも役に立ったならばまさに御の字と思います。

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三寒四温の日々ではありますが、クリニック周辺は日々雪解けが進んでおり、やがてフキノトウが顔を出し、そして当院のシンボルでもある「こぶし」の花が藻岩山麓に花開く春を迎えます。これまでこの山鼻・伏見地域に暮らしてきた方々も、これからこの地域で新たな暮らしを始める方々も、心身ともに健やかに、そして笑顔で居られるよう、私達クリニックとして色々取り組んでいければと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
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先週2/15、当院は開院3ヶ月を迎えました。
3ヶ月前は、院長も各スタッフも不慣れな所がありご迷惑をお掛けしましたが、今ではどのスタッフも大変良い働きをしてくれており、
「○○(スタッフ)さんに会えて、今日も元気になれた」
と喜んでくれる患者さんもおられます。
当院の存在も徐々に知られてきているようで、1日当たりの保険診療受診者数は11月7.2人→1月は11.9人に増加、また糖尿病の患者さんも80名に達しました。そして、ワクチン・検診も含めて当院に受診された方は既に800人を超えております。約7割が中央区内の方ですが、それ以外の札幌市内、そして市外からの患者さんも数多くおられます。
※3月初めころに、当院の診療統計データをホームページ内にて公開予定です。

まだまだ駆け出しではある当院ですが、山鼻地域はもとより、札幌にこの

「さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニック」があって良かった

というような存在になれるよう、これからも精進していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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