冷たい風と春の陽射しとが入り混じる、そんな日々ですが
4月。新しい年度を迎え、そして1ヶ月後には「令和」を迎えるー今年の春は、まさに特別な春といったところでしょうか。
2019年も早いもので四分の一が終わりましたが、今年の始まりはインフルエンザのピーク期で、クリニック診療初日の1月4日は診療開始前の早朝から患者さん方がお待ちしていたことを鮮明に覚えております。その後インフルエンザの流行は早期に収束し、これまで他院にかかっていた、札幌市外から転入された、検診で異常を指摘されたなどにて、高血圧や脂質異常症、そして糖尿病(境界型含む)の方が、毎週数人ずつ来られております。

一見とっつきにくそうな食事療法を、押し付けず、わかりやすく、じっくりとお話してくれる管理栄養士。
どの患者さんにも親切丁寧に、こころに寄り添うケアをしてくれる3名の看護師。
忙しい時でも笑顔を忘れず、積極的に接してくれる2名の事務職員。
除雪や清掃、窓口業務や電話対応、マネージャー的業務など何でもこなしてくれる総務のお兄さん。
ースタッフひとりひとりに、そして色々な方々に支えられながら、日々動いているクリニックですが、
藻岩山麓にこぶしの花が咲き、そして桜の花開く5月から新たな取り組みも始まります。

詳細はまた改めて書きますが、糖尿病の人を腎不全・透析にしないためにチーム医療で取り組む「糖尿病透析予防指導」、そして、自力ではクリニックへ来院出来ない方を対象とした「訪問診療(在宅医療)」を始める予定です。

令和の山鼻をすこやかで幸せなまちにできるよう、当クリニックとしてできることを精いっぱいやっていこうと思います。


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