さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニック 公式ブログ

札幌市中央区南部(山鼻・伏見・幌西地区)および札幌市南区をカバーする、糖尿病専門医・内科専門医によるクリニックのブログです。

◆糖尿病や高血圧、脂質異常症、痛風、慢性腎臓病および内科一般診療
◆札幌市健康診断、その他各種健康診断実施
◆インフルエンザワクチン、各種予防接種
◆夜間診療(~19:30受付)、早朝診療(7:30~受付)実施
◆ヘモグロビンA1cや総コレステロール、動脈硬化検査がすぐにできます
◆ウェブ予約可能
◆初診時の紹介状不要、他院から変えたい/通院中断した方も支障なく受診可
◆管理栄養士、保健師が常勤。食事・生活、いつでも何でも相談できます

所在地:札幌市中央区南17条西17丁目3-1
(札幌市電「西線16条」および山鼻郵便局から徒歩約4分、バス「南17西18」停から徒歩約2分です)

クリニックのメインサイト https://clinic.yamahana.jp/

このブログは1か月ぶりの更新となり、
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

札幌では先月12月後半からインフルエンザが本格的に流行しはじめ、当院にも数多くの患者さんが受診されました。12月中に当院で発熱などのためにインフルエンザ迅速検査を行ったのは53名でしたが、うち24名の方がその時点までにワクチン未接種で、約80%の方がインフルエンザA型陽性でした。言い換えれば、ワクチン無しで発熱して、インフルエンザを免れるのは5人に1人しかいないということになります。
当院もこの結果を踏まえて、1月以降もインフルワクチン接種を継続致します。昨年内に接種を忘れた!という方もまだまだ間に合いますので、どうぞご来院下さい。

さて、12月30日~1月3日までの間はお休みを頂いておりましたが、三が日最終日の1月3日、当院に最も近い神社で、かつ地鎮祭でもお世話になった札幌伏見稲荷神社へ祈願に行って参りました。
藻岩山麓、伏見の高台にある境内は、雪の中の静かな佇まいでした。

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本年も当クリニックが、患者さんと地域の皆さんのお役に立てますよう、絵馬もかけてまいりました。

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そして、1月4日から診療再開。インフルエンザや胃腸炎が流行しており、初日は早朝から患者さんが続々と来院されておりました。当院としても一生懸命診療してまいります。

さて、開設後しばらく「工事中」のままだった当院ホームページも、ようやく出来上がってまいりました。
当院の診療でも肝となる糖尿病診療について、基本的なことがらと、当院としての考え方をまとめましたので、こちらのページをご覧ください。
http://clinic.yamahana.jp/diabetes

そして、クリニックからの耳寄り情報を定期的に発信する広報誌「こぶしの花だより」を創刊しました!

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次回は、クリニックの井之上栄養士による健康レシピが満を持して登場しますよ!
「こぶしの花だより」にどうぞご期待ください^^
http://clinic.yamahana.jp/kobushi

開院して1ヶ月の間、多くの方がインフルエンザワクチン接種のために来院され、また残念ながらインフルエンザを発症された方がこの1週間で最低1日1名受診されています。

来院・受診された方々からのご質問もございましたので、当院としての考え方を述べたいと思います。

1) 今季受験を控えているのですが、インフルエンザワクチンを2回接種した方が良いのでしょうか?

教育熱の高い地域ならではのご相談と思いました。私(院長)も高校生の子がおり、試験前の追い込みの時期にインフルエンザなどに罹らせてはいけないという考えは一緒です。
さて、13歳以上の健康なヒトについては、インフルエンザワクチンの1回の接種で、2回接種と同等の効果が得られるとの報告があること、基礎疾患があって免疫機能が著しく抑制されている状態にあるなどの場合に、医師の判断の元に2回接種が行われる場合があると、厚生労働省のサイトに記載されております。
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html

このような成人であっても、大流行が予想されるシーズンならば2回接種すべきだとの意見もありますが、明確な結論は得られていないのも事実です。どんな場合でも予防の基本は
・1回のインフルエンザワクチン接種
・こまめな手洗い、流行期にはうがいも
・適切な栄養摂取と規則正しい生活
であると考えますが、それでも2回目接種をという場合は個別にご相談頂きたいと思います。

2) まわりでインフルエンザが流行している。タミフルを予防的に内服したい。

タミフル含め抗インフルエンザ薬は、感染したあとでのウイルス増殖を抑える薬であり、ウイルスそのものを消滅させることは出来ません。
添付文書上は「予防投与」についての記載もありますが、服用している間しか予防効果がない、しかもその予防効果も絶対的なものではなく、予防投与したのに罹るということも有り得ます。
家族内でインフルエンザに罹った人がいた、自分も仕事、受験生の子供がいるし…と仰るお気持ちも理解できます。しかし、そうした理由で(仮に保険適用外の自費医療であっても)、症状がないのに抗インフルエンザ薬を使用することはメリットよりもデメリットの方が大きいと考えます。
当院では、感染・発症予防を目的とした抗インフルエンザ薬の自費処方は、現時点では行いません。
なお、当院の近隣は医療機関にお勤めの方も多いと思いますが、インフルエンザの予防に関しては各々がお勤めの医療機関(の感染対策室、もしくは院長)にもご相談頂ければと思います。

当院はもともとウェブ予約システムを導入していたのですが、システムアップデートのため11月いっぱいウェブ予約を中止しておりました。皆様にお詫び申し上げますとともに、当院のウェブ予約方法について、ごく簡単に説明させて頂きます!
なお、ウェブ予約はPCおよび、携帯/スマホ、いずれにも対応しております。

①まずは、ウェブ予約専用サイトにアクセスして下さい。アドレスは下記です。
https://clinic.smiley-reserve.jp/yamahana
(株式会社スマイリーマム提供の「スマイリーリザーブ」を使用しております)

②既に他院などでスマイリーリザーブのアカウントをお持ちの方はログインして⑥へ進みます。
お持ちでない方は、以下「アカウントの作成」へ進みます。
まず最初

③アカウント登録にはあらかじめメールアドレスを持っていなくてはなりません。ご自身がよく使うPCもしくは携帯などのアドレスを入力、登録してください。
アカウント登録開始

④登録されたメールアドレスにこのようなメールが届きますので、メール内のURLをクリックしてください。
メール
⑤そうすると、アカウント登録画面となりますので、自身のメールアドレスが表示されていることを確認出来たら、パスワードを設定してください。
アカウント作成

⑥アカウント登録が完了すると、ご覧のような画面となります。これが当クリニックのウェブ予約のメイン画面です。
登録済み

⑦もし貴方が、受診やインフル接種などにて当院の診察券(下写真)をお持ちでしたら…
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「メニュー」の「利用者」から、利用者登録を行ってください。当院の電子カルテシステムと連動し、当日の受付もよりスムーズとなります。
既に診察券持っている人は利用者登録を

なお、当院に全く来たことがない初診の方でも、アカウントさえ作成して頂ければ予約可能です。

【ウェブ予約できること】
1) 急な病気・不調のため「今日これから受診したい」とき
 ⇒当日受付(順番予約) で受付して頂きます。
当日受診したい人の予約画面
当院の診察券をお持ちの方は、診察券右上「カルテNo.」を「診察券番号」に入力、
そうでない方は「初診です」にチェックしてください。

2) 前日もしくはその前に、内科もしくは糖尿病内科の受診をしたい、または健康診断を受けたい
⇒事前予約(診察・健診) でご予約

インフルエンザワクチンの接種を受けたいとき
⇒インフルエンザ接種予約 でご予約下さい。

以下、その手順をお示しします。

まずは、受診を希望したい日付をカレンダー上で指定します。
前日までの事前予約のカレンダー

日付を指定後、来院予定時間を指定します。
予約登録_時間の指定

当院の診察券をお持ちの方は、診察券右上の「カルテNo.」を「診察券番号」に入力し、
氏名をカタカナで入力、
生年月日、受診目的(または受けたい健診)をプルダウンメニューで指定してください。
※健診については、当ブログにて先日アップしましたが、ご自分が受けたい健診がどのセットに該当するかわからない場合は「その他」を指定してください。

予約登録_診察券番号がある場合

以上が、当院のウェブ予約の概要ですが、詳細につきましては当院受付窓口にもマニュアルがありますのでお持ちください。

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