さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニック 公式ブログ

札幌市中央区南部(山鼻・伏見・幌西地区)および札幌市南区をカバーする、糖尿病専門医・内科専門医によるクリニックのブログです。

◆糖尿病や高血圧、脂質異常症、慢性腎臓病および内科一般診療
◆札幌市健康診断、その他各種健康診断実施
◆インフルエンザワクチン、各種予防接種
◆夜間診療(~19:30受付)、早朝診療(7:30~受付)実施
◆ヘモグロビンA1cや総コレステロール、動脈硬化検査がすぐにできます
◆ウェブ予約可能
◆管理栄養士、保健師が常勤。食事・生活、いつでも何でも相談できます

所在地:札幌市中央区南17条西17丁目3-1
(札幌市電「西線16条」および山鼻郵便局から徒歩約4分、バス「南17西18」停から徒歩約2分です)

クリニックのメインサイト http://clinic.yamahana.jp/

202210患者数集計01
2018年の開院当初は、糖尿病専門医のいる、糖尿病内科のある病院やクリニックが山鼻地域やそれ以南では殆どなく、「糖尿病クリニック」で何を診てくれるんだろう?と思われた方も多かったのではないかと思います。しかし、主に都心部の病院・医院からお住まいに近いクリニックへ、等々の理由にて当院へご紹介となった方、当院ホームページやSNS、FMラジオなどで当院のことを知ってご来院された方など、当院に通院される糖尿病患者さんは年度を追うごとに増加し、開院満4年で700人近くにまで上っております。


202210患者数集計02
当院の糖尿病患者さんの約7割は中央区内にお住まいの方ですが、最近はとくに山鼻・幌西・曙・南円山地区といった、当院まで徒歩や市電などにて通院できるエリアからの患者さんが増えているように見受けられます。中央区外では南区にお住まいの患者さんが目立って多いですが、豊平区や白石区の方も増えてきております。


202210患者数集計03
これまで他院に通院されていた方が「自宅から近いところに当院ができた・当院があるのに気づいた」、また「糖尿病については糖尿病専門医に診てもらいたい」ということなどで転医されるケースが、過去の集計と変わらず最も多くなっておりますが、ここ1~2年では「健康診断で血糖高値や尿糖陽性を指摘された」ことで初診される患者さんが大幅に増加しました。
他の医療機関からのご紹介にて初診される患者さんも増加し、全体の20%強を占めるようになりました。


202210患者数集計04
糖尿病は主に「1型」「2型」の2つの病型があり、その両者で治療方法は大きく異なってきます。そのため、当院を初診されかつ過去に糖尿病治療歴のない患者さんについてはほぼ全例で「1型か2型か」の病型判定を行っております。
一般的な統計では、糖尿病患者さんの約95%が、すい臓から分泌されているインスリンの働きが悪くなっている「2型糖尿病」であり、当院での集計結果ともほぼ一致しております。当院初診・初療患者さんの約40~50人に1人くらいの割合で、注射によるインスリン補充を必要とする「1型糖尿病」が見受けられますが、かつて行われていたような「即入院」では決して無く、通院しながらインスリン治療や自己血糖測定等の導入を、当院開院以来数々の患者さんに対して行って参りました。
ほか、妊娠中におこる「妊娠糖尿病」についても、各病・医院の産科と連携しながら当院で診療した実績もあります。
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皆さん、新年明けましておめでとうございます。
暖冬傾向だった平成末期とは打って変わって、令和の冬はどの年も寒さの厳しい冬。今日の札幌も最高気温がマイナス4度と凍てつく寒さでした。

今年度、当院は12/30~1/3の期間は年末年始休診。
私も、数年ぶりに「仕事(当直等)の無い三が日」を迎え、元旦は初売り等に足を運び、2日は朝里川温泉スキー場での初滑り。山頂はマイナス13度の極寒でしたが、晴れ間に見えたオーシャンビューがとても素敵でした。

2023ski


そして、最終日の3日は、およそ4年ぶりに北海道神宮へ。
これまでは近くの神社への参拝のみで済ませていたのですが、昨年は私にとっても、それ以上に当院にとって、色々なことがあり過ぎた一年であったため、お清め・お祓いに行かなくてはと思い、神宮まで足をのばしました。

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新年最初の運試し!と意気込んで引いたおみくじは「末吉」…と、クジ運の低さだけは今年も健在な院長(笑)でしたが、気を取り直して拝殿での祈祷へ。
今年一年、何よりも願うことは「社内安全」。そして、当院のみならず、当院の患者さん達も「目標達成」できたらとの願いも込めさせて頂きました。この「(患者さんたちの)目標」とは、単にHbA1c値や体重だけということではなく、どの患者さんもこの一年を楽しく、心身ともに元気だと思ってもらえるように、というような所でもあります。

2023jingu03

今年2023年の11月で、当院は開院満5周年を迎えます。
開院当初には様々な青写真、ロードマップを描いてはいたものの、開院2年目に突如やってきたコロナ禍のために、様々なものが立ち消えになったり、修正・先延ばしを余儀なくされてきました。
コロナ禍が決して終わったわけではありませんが、5年目となった今だから、今まさにやらなければいけない様々なこと。当院の6年目、7年目、10年目、それ以降のために。もちろん、何かを犠牲にすることにもなるかも知れませんが、「新たな景色」を眺めるために。そして「山鼻内科が山鼻内科であり続ける」ために…
様々な決断、アクションをしなくてはならないと思っております。
おそらく、また色々なことが起こりそうな1年ですが、まずは最初の一歩を共に踏み出しましょう。
というわけで、本年も当院さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニックを何卒宜しくお願い申し上げます!
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4周年

先日11月15日のことですが、当院は開院満4周年を迎えました。
開院してからの日々。
豪雪の冬、猛暑の夏、そしてコロナ禍にも見舞われながら、私たちは走り続けてきました。
皆さんの心身に寄り添い、支える医療で、
この街をもっと明るく、楽しく、誰もが幸せに暮らせる場所にしたいから。
たとえ厳しい現実が待ち受けようと、
今までの4年間も、これからの未来も、
私たちは常に前だけを向いてずっと走り続けたい。そう思っています。

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