札幌市中央区の南西、四季を通して豊かな表情をみせてくれる藻岩山に抱かれ、街並みの中を市電が一周する山鼻・伏見の地に、この度内科・糖尿病内科専門クリニックを開院させて頂く運びとなりました。

場所は中央区南17条西17丁目、西線16条電停(山鼻郵便局)から徒歩約4分、銭湯「伏見温泉」のお隣です。

元々そこには「浅間医院」がありました。同院の院長であった故・浅間常雄先生は、1961年頃から50年近くに渡って地区の医療に励まれ、住民の方々から大いに親しまれかつ信頼されていた先生でした。浅間医院が約10年前に閉院し、建物も昨年取り壊されてしまいましたが、親族の方々のご厚意によりその跡地をお借りして新たなクリニックをつくらせて頂くこととなりました。

一部の住民の方からは「伏見の赤ひげ」とも評される故・浅間先生のおられた地で開院するのが私で本当に良いのか、とさえ思ってしまいましたが、医療を通してこのまちをつくりあげてこられた先人の思いを受け継いで、すこやかにそしてしあわせに暮らせるまちであり続けられるよう尽力して参りたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

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