さっぽろ山鼻内科・糖尿病クリニック 公式ブログ

札幌市中央区南部(山鼻・伏見・幌西地区)および札幌市南区をカバーする、糖尿病専門医・内科専門医によるクリニックのブログです。

◆糖尿病や高血圧、脂質異常症、痛風、慢性腎臓病および内科一般診療
◆札幌市健康診断、その他各種健康診断実施
◆インフルエンザワクチン、各種予防接種
◆夜間診療(~19:30受付)、早朝診療(7:30~受付)実施
◆ヘモグロビンA1cや総コレステロール、動脈硬化検査がすぐにできます
◆ウェブ予約可能
◆初診時の紹介状不要、他院から変えたい/通院中断した方も支障なく受診可
◆管理栄養士、保健師が常勤。食事・生活、いつでも何でも相談できます

所在地:札幌市中央区南17条西17丁目3-1
(札幌市電「西線16条」および山鼻郵便局から徒歩約4分、バス「南17西18」停から徒歩約2分です)

クリニックのメインサイト https://clinic.yamahana.jp/

公式ホームページや、Twitter・FacebookなどSNSでは頻繁に記事をアップしていますが、こちらのブログの更新はすっかりご無沙汰になってしまいました
気が付けば8月も半ば。クリニックは8月11日から14日までの期間、お盆休みを頂いております。
札幌は5月末の34℃には及ばないものの、先週までは観測史上最長となる10日連続の真夏日を記録し、熱中症とみられる症状で搬送される方が札幌でも何人もおられました。先週末からはようやく今時期の北海道らしい気温に戻りましたが、例年でいけば盆踊りや高校野球が終われば北海道の夏も終わり、一気に秋へと季節が進んでいきますが、果たして今年は…?

せっかくの夏休みということで、今日は日帰りドライブで。当クリニック開院と同時期に開通した後志自動車道を利用して、北海道のツノ・積丹まで足を運びました。
積丹の先端にある神威岬。積丹ブルーと言われる青い海と、断崖絶壁とが織りなす風景がとても魅力的で、北海道でも人気の観光スポットのひとつです。

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積丹名物といえば、地元名産のウニをふんだんに使ったウニ丼。トンネルを抜けて積丹の街を走っていると、至る所に「ウニ丼」の幟が。
今回は時間の関係もありウニ丼はパスして、代わりに地物の海産物をお土産店で買って帰宅。

クリニックについての「夏休みの宿題」は色々…新たにスタートした痛風外来についての資料作りや、院内スライドサイネージのマイナーチェンジ、ほか来週以降受診予定の患者さんについての予習などなど。夏休み気分に浸っている場合でもないわけで。
糖尿病だけに限らず、色々な主訴・色々な目的で患者さんが日々やってくるのが山鼻内科。日々熱心に取り組んでくれるスタッフの皆に負けないよう、褌を締めなおして夏休み明けからもやっていかなくてはと思う次第です。

前回(2019.3.4)は開院から2月末までの診療実績をお示ししましたが、その後3か月間の実績につきまして報告いたします。

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2,3月と比較して、4月は大幅に受診患者さんが増加しました。10連休にて診療日数が少なかったにもかかわらず、5月は開院以来最高の252名の患者さんが来院されました。


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当院でフォローさせて頂いている糖尿病患者さんは3月に100名を超え、4月・5月とさらに増加し、5月末時点で154名に上っております。


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4月より市電車内アナウンスもさせて頂いているためか、中央区内からの来院患者さんは前回報告よりも約2倍に増加しました。ホームページやSNSなどをご覧になって、中央区外や札幌市外からの患者さんも新たに来院されています。


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患者さんの約9割が2型糖尿病であることは前回報告と変わりありませんが、検診で指摘され当院でブドウ糖負荷試験を行った結果「境界型」の診断になった方も7名増加、また皮下持続グルコース測定(CGM)を行った1型・2型の方もおられました。


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前回報告と比較して、他院からご紹介頂きました患者さんがこの3か月間で20名もおられ、総数35名となりました。また、これまで札幌市外・北海道外におられた方で、転居にともない当院での継続フォローを希望されて来られた糖尿病患者さんもおられました。


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最後に、当院に3か月以上通院されている患者さん(5月末時点で83名)のHbA1c推移をお示しします。初診時の平均は7.70%、1~2か月後に著明に改善し、3か月後には7.12%(初診時より-0.58%)となっておりました。

次回は8月末~9月初旬頃にデータを報告させて頂きます。よろしくお願い致します。

これまでに経験したことのない「10連休」も残すところあと3日となりました。
当クリニックは4/27(土)、4/30(火)、5/2(木)にて午前診療を行いましたが、合間を縫うように出張などもしておりましたので、そのご報告も兼ねて…

まず、10連休初日の診療終了後、一路名古屋まで向かい、平成最後となる「日本医学会総会」に参加いたしました。診療科や職種の垣根を越えて最新の医学の知見を、医療職のみならず市民とも共有する、4年に1度の「医学の祭典」が、名古屋国際会議場などにて開催されました。
印象に残ったのは、最終日4/29に行われた、2人のノーベル医学・生理学賞受賞者による講演。午前中には癌の免疫療法にてノーベル賞受賞された本庶佑先生、午後はiPS細胞の山中伸弥先生のご講演でしたが、会場となった大ホールはいずれも超満員で、同時中継会場が急遽数か所設けられるほどの大盛況でした。先生方お2方とも、研究から発見、そして臨床応用に至るまでに様々なストーリーがあり、そして未来へ繋がるメッセージをとても情熱的に語って下さり、講演終了後には場内から割れんばかりの拍手が贈られておりました。糖尿病に携わる者としては、やはりiPS細胞からの膵ランゲルハンス島の再生、そして1型糖尿病の治癒を大いに期待したいところではありますが、将来的なプランとして含まれていることも山中先生は仰っており、令和での進展を切に願いたいところであります。
学会期間中には名古屋城にも初めて足を運びましたが、昨年復元を終えた本丸御殿の豪華絢爛さに、そして金鯱で有名な天守閣の壮大さにも大変感銘を受けました。

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5月2日に令和最初の診療を行った後、翌日は札幌近郊の病院にて日当直業務を行いましたが、続く5月4日、5日は初夏を思わせるような陽気と好天に恵まれ、足を運んだのは早朝の支笏湖畔。
雄大な支笏ブルーの風景は、いつ眺めても心を洗われます。
また、「みどりの日」の5月4日は、先月に蒔いたある花の種から育った苗をプランターに移し替える作業を行いました。来月くらいには当院の窓下に移し、大切に育てて夏には花を咲かせたいと思います。

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5月7日火曜日からは平常診療、火・金曜は16:00まで、土曜日は12:30までの診療体制となります。
当院にも4月中頃から多くの患者さんが来院されるようになり、連休明けからも忙しくなりそうですが、どの患者さんにも丁寧に、心を込めて診療していきたく思います。

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